特集
「選ばれる企業」が実践する取組
加和太建設株式会社(静岡県)
まちづくりへの参画や日々成長する実感が、
若手の挑戦心に火をつける!
「世界が注目する元気なまちをつくる」というビジョンのもと、2009年に約43億円だった売上高を、2024年には約180億円に成長させた加和太建設。同社の強みは、採用を単なる人員補充ではなく「志への共感」の場と捉え、入社後の活躍を構造的に支援する「人材活躍サイクル」を確立している点にあります。
❶UIターン採用率54%の源泉は共感を呼ぶビジョン
建築・土木だけでなく、不動産、道の駅の運営といった「地域活性化事業」を多角展開。この「地場ゼネコン4.0」という独自のあり方に共感する人材採用を図り、2024年実績ではUIターン採用率が54%に達しました。
❷人材活躍の5段階サイクルを構築
同社では「当事者意識→本質理解→能動的学習→挑戦・成果→振り返り」という5段階のサイクルを回すことを重視。徹底した自己振り返りと上長との面談などに時間を割き、個人の意思と会社の成長をシンクロさせています。

●同社が重視する人材活躍サイクル
❸新入社員が当事者として“まちづくり”に関わる研修を実施
新入社員が建設会社の役割やまちそのものを理解・体感するための「STAR研修」を実施。研修を通じて「自ら苦労して何かを作り上げる経験と達成感」を体感することで、若手社員の離職防止に加え、定着と活躍を促すことを目指しています。

●新入社員がまちづくりの当事者として関わる研修
❹オンラインを含む300以上の教育講座や「SCALE」による学びの環境
自社教育機関「加和太アカデミー」では、技術からマネジメントまで300を超える講座を整備。さらに、同社が開発した建設業界横断型のナレッジシェアシステム「SCALE」を活用し、全国の技術者の知恵を日常的に吸収できる環境を整えています。

●全社員の学びを積極的に促進
加和太建設株式会社





