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2019年7・8月号 No.510

「CSPI-EXPO第2回建設・測量生産性向上展」にて、「建設キャリアアップシステムについて」のセミナーとブース出展を実施

 

セミナー前半では、国土交通省土地・建設産業局建設市場整備課の担当官(堀口岳史建設市場整備企画官、労働資材対策室宇賀山剛専門調査官)から、「60才以上の技能労働者が約83万人なのに対し、20代の技能労働者が36.5万人と高齢化が顕著な建設業界は担い手の確保が急務であり、建設キャリアアップシステムは、日々現場で腕を磨く技能労働者の技術力をきちんと評価し、処遇改善に繋げることにより、建設技能労働者の確保を図り、建設産業全体の活性化に繋げる施策であること。また、そのために、技能者と事業者が共に登録を進め、業界全体でシステムの活用を図っていく必要がある」と説明がありました。

セミナー後半では、本財団建設キャリアアップシステム事業本部の東真生普及促進部長が、本運用開始(2019/4/1)に先駆けて行った限定運用(2019/1月~3月)において、様々な条件下におかれる24現場を選定し、インターネット環境やシステムのトラブル対応等を検証した模様と、デモンストレーションとして就業履歴登録アプリケーション「建レコ」の紹介を行いました。

また、今後、建設現場で既に稼働している民間の入退場管理システムや建設業退職金共済制度とのシステム連携を積極的に展開し、建設キャリアアップシステムのメリットを向上させていく等の説明を行いました。

 

「建レコ」体験ブースでは、アプリを実際に体験も

就業履歴登録アプリケーション「建レコ」とカードリーダーの体験ができるブースにも、多くの人が集まりました。「カードリーダーの設置場所に困っている」「技能者たちのカード読み取り忘れが多い」など、導入の際の課題や問題についての質問には、屋外設置の際の雨・盗難対策や、確実なカードの読み取りを促すためのポスター掲示の必要性などを回答。担当者は、「まずは技能者、事業者双方の登録が浸透することが大切。技能者たちの就業履歴が蓄積される当システムが行き渡ったら、ゆくゆくは技能者たちの職務経歴書としても活用できるなど可能性がさらに広がる」と力説しました。
※「CSPI-EXPO第2回建設・測量生産性向上展」3日間の来場者数は38,919人

 

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