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2018年4月号 No.497

しんこうTODAY 振興基金の活動報告

2月16日~3月19日
建設産業人材確保・育成推進協議会の諸活動についての各種会議開催報告

担い手の確保・育成に積極的に取り組む団体などで構成する「建設産業人材確保・育成推進協議会」(事務局・建設業振興基金)は、2月16日(金)に全国担当者会議、3月7日(水)に企画・広報分科会、3月13日(火)に建設業イメージアップ戦略実践プロジェクトチーム(以下、CIU)、3月19日(月)に第28回運営委員会を開催しました。
全国の担当者が一堂に会して情報交換を行う全国担当者会議では、国土交通省より最近の建設産業政策を説明したほか、厚生労働省が建設人材確保・育成に関連した助成金など、平成30年度に講ずる施策、建設業振興基金による担い手確保・育成の取組内容についてそれぞれ報告しました。参加団体による本年度の取組事例は552事例にのぼり、その中から、北海道建設業協会が小学生などを対象とした現場見学会、富山県建設業協会が会員企業の雇用実態と経営状況に関する調査、全国鉄筋工事業協会が鉄筋EXPOに関する事例発表を行いました。
企画・広報分科会では、作文コンクールや公的助成制度を活用するためのセミナー、学校キャラバンの実施、「子ども霞が関見学デー」などイベントへの参加、WEBサイト「建設現場へGO!」などの拡充等の取組を引き続き展開していくことなどを柱とした平成30年度の事業計画案をまとめた。なお、建設業振興基金が別途事務局を務める建設産業担い手確保・育成コンソーシアムが支援する地域連携ネットワークとも連携し、活動継続に役立つ情報提供を支援していくこと等を盛り込んだ協議会の今後の取組について、運営委員会にて承認されました。
CIUにおいては、「中小建設企業における生産性向上策」「働き方改革」を通じた建設産業のイメージアップについて、活発な意見交換がなされました。

建設産業人材確保・育成推進協議会 平成29年度全国担当者会議(平成30年2月16日)

平成29年度(下期)建設業経理検定試験を実施

3月11日(日)、第23回建設業経理士検定試験(1・2級)及び第37回建設業経理事務士検定試験(3・4級)を全国47都道府県/57会場で実施しました。受験申込者数は、延べ24,634人。試験合格結果は、5月10日(木)に発表します。
次回、第24回建設業経理士検定試験(1・2級)は、平成30年9月9日(日)に実施します。受験申込期間は、平成30年5月18日(金)~6月19日(火)まで。

けんせつ体幹体操が「スポーティライフ大賞グランプリ【企業部門】」を受賞しました

一般社団法人生命保険協会が「健康増進サポートプロジェクト」における取組みのひとつとして本年度に創設した「スポーティライフ大賞」の受賞団体が2月16日(金)に決定し、本財団が事務局をつとめる「けんせつ体幹体操製作委員会」による取組み「けんせつ体幹体操の製作と普及」が企業部門でグランプリを受賞しました。
去る3月6日(火)に生命保険協会(東京都千代田区丸の内)にて授賞式が行われ、製作委員会を代表し、本財団内田理事長に賞状と賞金が授与されました。
内田理事長は、「若い人たちに建設産業が安全にしっかり気を配っている産業だということをこの取り組みを通じて伝えたいと思っており、このような賞をいただいたことで若い人達へも思いを伝えることが加速できればと期待しています。」と受賞の感想を述べました。
今後はグランプリ受賞記念としてDVDを作成し配布する予定です。

金融事業説明会について

3月2日(金)、「金融事業説明会」(於:東海大学校友会館:東京都)が開催されました。当日は、「建設業行政にかかる最新の動き」と「金融事業及び組合事業の活性化」をテーマに、情報提供及び活発な意見交換が行われました。「建設業行政にかかる最新の動き」では、国土交通省より、「建設業における働き方改革」「建設産業振興政策」や「建設産業政策会議」等カテゴリーごとに「キャリアアップシステム」などの注目される項目をご説明いただきました。「金融事業及び組合事業活性化」では、地域事情等を活かした事業展開をしている群馬県建設事業協同組合(組合が保有する車両、導入したシステム等を活用し、県内全域で行っている道路パトロール業務)、沖縄県建設事業協同組合(組合員のニーズに呼応した債務保証を活用した転貸融資)や、組合支援をしている全国中小企業団体中央会(組合の事業展開に必要な最新情報)から発表があり、出席者による活発な意見交換が行われました。

平成30年度建設業経理検定試験及び建設業経理事務士特別研修の実施日程

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