人材協INFO
こども霞が関見学デー

7月29日(水)・30日(木)の2日間、東京・霞が関の各府省庁等において、「こども霞が関見学デー」が開催されました。夏休みに合わせて実施される同イベントは、各府省庁等が連携し、子どもたちに社会や産業について学ぶ機会を提供するものです。
建設産業人材確保・育成推進協議会(人材協)は、今年度も国土交通省のプログラムに参加し、ショベルカーの遠隔操作体験、道路の舗装体験、鉄筋の結束体験など、建設業の仕事や技術に触れられる多彩なプログラムを実施しました。



屋外 体験、建設機械に乗ってみよう!
コベルコ建機株式会社
離れた場所にあるショベルカーを遠隔操作で動かす体験や、ショベルカー、高所作業車への搭乗体験などを通じて、迫力ある建設機械と建設現場の仕事に触れました。高所作業車の作業床からは、普段なかなか見ることのできない景色が広がり、子どもたちは目を輝かせていました。幼い子どもたちも、おもちゃのショベルカーに乗り、楽しみながら機械を操作しました。これらの体験を通じて、建設業では進化する技術や多様な建設機械が活用されていることを学び、建設現場の仕事への関心を深める機会となりました。

屋内 「舗装って何だろう?」
一般社団法人日本道路建設業協会
ジオラマを使ったアスファルト舗装体験では、普段歩いている道路がどのように造られているのかを学び、道路建設の仕事を身近に感じました。また、実験を交えながら、路面温度の上昇を抑える舗装や、水がたまりにくい舗装にも実際に触れました。道路にはさまざまな素材や技術が活用されていることを知り、科学技術と建設業との結び付きを体感しました。「これは何だろう」「なぜだろう」と考える楽しさに触れるとともに、アクセサリー作りも、この日の体験を思い出に残す楽しいプログラムとなりました。

屋内 建築の仕事!鉄筋コンクリート造を学ぼう!
東京都鉄筋業協同組合
現場で使われる鉄筋を用いて、鉄筋の接合体験や結束バトルなどを開催しました。初めて見る、高層マンションに使われる鉄筋の迫力に、子どもたちの目は輝いていました。鉄筋は実際に持ってみるとずっしりと重たく、鉄筋の有無を比較するビデオを通じ、家や学校の建物を支えている鉄筋の力強さを感じました。鉄筋結束機を使えば、子どもたちでも鉄筋を結束することができます。建設現場の機械を実際に動かし、結束の速さを競争するバトルでは、親子で白熱し、楽しく現場の仕事を学ぶことができました。


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