絵で見る江戸のくらし 記事一覧

  • 絵で見る江戸のくらし 19.伝統建築と和釘

    絵で見る江戸のくらし 19.伝統建築と和釘

    文・絵=善養寺ススム

    「伝統建築は釘を一切使わない」と、よく言われますが、平成25年に行われた伊勢神宮の「式年遷宮」には、なんと七万本近い釘が使われています。 ...続きを読む

  • 絵で見る江戸のくらし 18.鋼と踏鞴製鉄

    絵で見る江戸のくらし 18.鋼と踏鞴製鉄

    文・絵=善養寺ススム

    前回は工具のお話でしたが、今回はその材料、鉄のお話でございます。来年は日本史好きの人には大事な年、幕末維新(大政奉還)一五〇周年です。...続きを読む

  • 絵で見る江戸のくらし 17.百八十年前の大工道具

    絵で見る江戸のくらし 17.百八十年前の大工道具

    文・絵=善養寺ススム

    今回は大工道具のお話でございます。イラストは文政年間(1818年~30年)に描かれた画帖の模写です。作らせたのは長崎・オランダ商館の館長を務めたヤン・ブロンホフです。...続きを読む

  • 絵で見る江戸のくらし 16.文化財の活かしかた

    絵で見る江戸のくらし 16.文化財の活かしかた

    文・絵=善養寺ススム

    私の住まいの近くに、江戸後期に建てられた名主屋敷の「長屋門」がございますが、いつの間にか「指定有形文化財」の看板が撤去されておりました。...続きを読む

  • 絵で見る江戸のくらし 15.江戸時代の都市の堀端

    絵で見る江戸のくらし 15.江戸時代の都市の堀端

    文・絵=善養寺ススム

    江戸や大坂は、日本の近代都市の象徴のような街です。その特徴は街の隅々に伸びる堀割りにあります。堀割りが重要だった理由のひとつは舟のためです。日本は馬車や牛車などの陸運が発達しなかった国ですが、その代わりを担ったのが水運です。...続きを読む

  • 絵で見る江戸のくらし 14.中級武士の屋敷

    絵で見る江戸のくらし 14.中級武士の屋敷

    文・絵=善養寺ススム

    今回のお話は、武家屋敷です。屋敷といっても身分によって規模は様々です。上は江戸の加賀藩邸の十万坪から、下は諸藩の下層武士の四十坪ほどまでと、だいぶ開きがございます。...続きを読む

  • 絵で見る江戸のくらし 13.江戸時代の上下水道

    絵で見る江戸のくらし 13.江戸時代の上下水道

    文・絵=善養寺ススム

    江戸っ子の自慢話にも出るように、江戸市中は水道が通っていて、いつでも誰でも使えて枯れることがありませんでした。しかし、この時代、江戸だけに水道があったわけではございません。...続きを読む

  • 絵で見る江戸のくらし 12.千住宿と医師たち

    絵で見る江戸のくらし 12.千住宿と医師たち

    文・絵=善養寺ススム

    今回は日光街道・奥州街道初の宿場《千住宿》のお話でございます。江戸っ子は《宿》を「じく」と発音しますので、これは「せんじじく」...続きを読む

  • 絵で見る江戸のくらし 11.妖怪と建築土木の意外な繋がり

    絵で見る江戸のくらし 11.妖怪と建築土木の意外な繋がり

    文・絵=善養寺ススム

    皆さんは迷信を信じますか? というよりは、科学では説明できないものに敬意をはらいますか? 今回は妖怪のお話でございます。 妖怪と言えば、近頃は子供たちに大人気ですね。...続きを読む

  • 絵で見る江戸のくらし ⑩膝栗毛に見る日本の家

    絵で見る江戸のくらし ⑩膝栗毛に見る日本の家

    文・絵=善養寺ススム

    今回の絵は、江戸時代のミリオンセラー『東海道中膝栗毛』でございます。 原作(十返舎一九・一八一四年)では、江戸で事件を起こした弥次さん喜多さんが伊勢参りの旅に出る話ですが、...続きを読む

  • 絵で見る江戸のくらし ⑨大名屋敷と表門

    絵で見る江戸のくらし ⑨大名屋敷と表門

    文・絵=善養寺ススム

    今回は江戸の大名屋敷のお話でございます。大名というのは一万石以上の領地を持つ武家を指します。...続きを読む

  • 絵で見る江戸のくらし ⑧エコ都市・江戸ともったいないの秘密

    絵で見る江戸のくらし ⑧エコ都市・江戸ともったいないの秘密

    文・絵=善養寺ススム

    近年注目される「もったいない」の思想は、江戸時代に生きていました。江戸中期には人口が百万を超えたとされる江戸の町ですが、リサイクルが広く行われたため、環境へのダメージの少ない都市でした。...続きを読む

  • 絵で見る江戸のくらし ⑦江戸城天守閣が象徴するもの

    絵で見る江戸のくらし ⑦江戸城天守閣が象徴するもの

    文・絵=善養寺ススム

    日本の城といえば、天高く聳える天守です。しかし、江戸時代のほとんど、江戸城には天守はなかったのです。江戸城と言えば、上のように立派な天守が描かれているのが普通ですが、これらは江戸前期の明暦三(一六五七)年以前の姿なのでございます。 ...続きを読む

  • 絵で見る江戸のくらし ⑥ 江戸時代に何故「ちょんまげ」が定着したのか?

    絵で見る江戸のくらし ⑥ 江戸時代に何故「ちょんまげ」が定着したのか?

    文・絵=善養寺ススム

    江戸時代の男性の髪型と言えば「ちょんまげ」でございますね。正確に申しますと「ちょんまげ」は小さな髷のことをさしますので、「月代に髷」です。...続きを読む

  • 絵で見る江戸のくらし ⑤ 江戸の橋と橋のない川

    絵で見る江戸のくらし ⑤ 江戸の橋と橋のない川

    文・絵=善養寺ススム

    右の絵は浅草の「吾妻橋」でございます。手前が浅草で、向こう側が現在東京スカイツリーがある本所・向島です。この上流には「千住大橋」がありまして、家康の命によって江戸幕府が開かれる前の文禄三(1594)年に、江戸で最初に架けられた橋です。...続きを読む

  • 絵で見る江戸のくらし ④ 大名行列と街道

    絵で見る江戸のくらし ④ 大名行列と街道

    文・絵=善養寺ススム

    今回のイラストは、信濃国高遠藩・内藤家の大名行列で、二代藩主・頼卿が、初めて自分の領国へ入る時の行列を絵にしたものでございます。人数は三百六十五人。内藤家は現在の新宿御苑に二十万坪の下屋敷を持ちます。...続きを読む

  • 絵で見る江戸のくらし ③ 鳶の仕事と町火消

    絵で見る江戸のくらし ③ 鳶の仕事と町火消

    文・絵=善養寺ススム

     鳶(とび)の仕事はスカイツリーの天辺(てっぺん)から、足場の設置、基礎工事まで様々でございますね。どんな仕事を専門にする人なのか、建築に関わらない人にとっては、なかなか理解の難しい職です。...続きを読む

  • 絵で見る江戸のくらし ② 熈代勝覧に見る江戸の町と普請

    絵で見る江戸のくらし ② 熈代勝覧に見る江戸の町と普請

    文・絵=善養寺ススム

    今回のイラストは、江戸後期の文化二(一八〇五)年に描かれました『熈代勝覧』という絵巻の一部をリメイクしたものでございます。日本橋から神田まで(現・中央通り)を描いたもので、長さは十二・三mもあります。...続きを読む

  • 絵で見る江戸のくらし ① 江戸の象徴「長屋」の成り立ち

    絵で見る江戸のくらし ① 江戸の象徴「長屋」の成り立ち

    文・絵=善養寺ススム

    このイラストは、今年一月に出版いたしました『江戸の女子図鑑』に描いたもので、当時のワンルーム・アパートである長屋でございます。江戸の町の象徴でもある長屋ですが、実はこれ、江戸初期にはございませんでした。...続きを読む

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建設業の経理 No.63 2013特別号

建設業の経理
No.64
2013秋号

新連載「建設業経理士検定試験の過去問演習講義」「人を大切にする建設業 人事・労務管理の実践」「全社で学ぼう!知っておきたい法律知識」